先日オープンした麻布台ヒルズ!
麻布台ヒルズギャラリー開館記念で開催されているオラファー・エリアソン展に行ってきました!
サブタイトルは、相互に繋がりあう瞬間が協和する周期
とても素敵な空間でしたので写真をメインに紹介させてください😊
蛍の生物園(マグマの流星)
多面体の組み合わせ、色のキラキラ。
ずっと見ていられる、不思議な空間。
終わりなき研究
振り子で台が揺れながら、振り子の力を用いて鉛筆で円や線が描かれる。
同じ絵が描かれることはない!(装置の下の写真ご参照)
体験するには、要予約らしいので、ご確認ください。
すみません、タイトルが不明ですが、ゆらゆら揺れる本体に加え、影にもご注目!
右下の装置は、本展のための新作だそう
呼吸のための空気
水を用いた大型インスタレーション
瞬間の家
真っ暗い広い空間で、水の音や光の点滅を感じ、その一瞬の造形物をただただ感じる、そんな感覚を刺激する面白い空間でした。
相互に繫がりあう瞬間が協和する周期
こちらの作品については、展示会のインタビュー映像で語られていました。
不要となって処分される運命の亜鉛(処分して気体となって、体内に入る予定だったもの)をアートとして利用している、サステナブルなど環境問題への考え方などが興味深かったです。
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