先日、夢リスト100を1人で書くのは難しいから、イベントにしてみんなで一緒に書く作業時間を設けよう、という主旨の会に参加しました。
トータル1時間で、まず8人1人ずつ簡単な自己紹介をしてから、25分の作業時間でできるだけリストに書いていく、そして最後は作業をして気づいたことのシェアを行いました。
私は、4月始まりの手帳の後ろにやりたいことリスト100があって、23個まで埋めていて、放置していたので、そこから90個まで埋めました。
とにかく、やりたいこと、夢を大きいものから小さいものまで思いつくまま書き出した。意外に、書けるものですね・・・。
気づきのシェア
- 日常の中で、見かけてやりたかったことだなと気づいたものを書いた(例えば、テニスしたい)。
- 旅行好きだからか、夢リストは、旅行先が多くなった。自分が行ってみたい国の特徴も理解できた。
- 書き方については、過去形で書くといいということを聞いたことがある。
- やりたいことがだんだんto doリストっぽくなってきた。
- 欲しいものというより、なりたい自分を書いていることが多いことに気づいた。
- 自分軸手帳を使っている。カテゴリー分けして書いた。
- 現在2拠点生活を送っているが、今後いずれの国で人生を終えるか考えなければ。。
- リスト作りは自己分析にもつながる。
- リストは定期的に見直すとよい。
- 少し前に書いたことがもう夢ではないと思う場合、どうするか?→マークを書いてほっとく、入れ替えなどすることも。
私の感想
リスト作って読み返すと、だぶりがたくさんあり。。。
グループピングやダブりを無くしたり、だいぶ時間がかかりそうです。
やりたいことなのか、to doなのか、いずれのカテゴリーなのか、意識して分類してみるといいかも!
なぜ夢なのか、改めて考えてみたら面白そうです!
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